なぜピアノの調律は必要なのでしょうか?

ピアノは定期的な調律が必要とされます。
それはなぜでしょうか?
ピアノは時間の経過と共に、音程の狂いが生じ、タッチがバラついて弾きにくくなったり音色が悪くなったりします。
また、調律の役割は単なる音合わせだけではありません。
ピアノの内部をしっかり点検し、ピアノの健康状態を保つ役割があります。
ピアノは精密な部品のかたまりになりますので、メンテナンスを怠ると音程がずれてしまったり、内部が壊れてしまったりしてしまいます。
「ピアノをあまり使わなかったから今年は調律しなくていいや…」
といって放置しておくと、調律をしない間に劣化が著しく進んでしまいます。
なぜなら、ピアノは使用しているしていないに関わらず、毎日弦には20tという張力がかかっている状態になります。
また、内部にホコリが溜まり、それに害虫が寄ってきて、内部を食い荒らしてしまう危険性もあります。
ピアノは、一年に一度調律するだけで何十年と長生きしてくれます。
大切なピアノですから、長生きさせてあげるためにも調律は必要なのです。

調律を怠ると…

  1. 温度や湿度の変動によって音程の狂いが生じる
    日本は温度や湿度の変動が大きく、ピアノに負担がかかりやすい環境と言われています。
    温度の変化は、金属部分や弦を拡張させたり、収縮させたりします。
    湿度は木製の部分に影響を及ぼします。
    カビやサビの原因になり、弦の断線等が起きてしまう可能性があります。
    温度や湿度の変動によって、音程の狂いやタッチのバラつきが起きてしまうのです。
  2. 害虫による被害
    害虫がピアノ内部に入り込むと、ピアノの部品のフェルトを食い荒らしてしまったり、フェルトに卵を産み付け、繁殖してしまう危険性があります。
    また、ひどい場合はネズミが入り込んでしまうこともあります。

長い間放置しておくと大掛かりな修理が必要となってしまうことがあります。
そうなると多額の費用がかかってしまいます。
そうならないためにも、定期的な調律をしてあげてください!
また、お子様の音感の為にも正しい音程、表現し易いタッチで練習させてあげて下さい。

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